『採点! 47都道府県政』の紹介

平凡社新書231

『採点! 47都道府県政』


樺嶋秀吉 著

平凡社 刊

定価:本体820円(税別)

目 次
はじめに

北海道・東北ブロック
北海道  低迷経済活性化に問われる手腕
青森県  開発先行から「自助」支援へ転換
岩手県 「がんばらない」発想で分権改革推進
宮城県  フリーハンドを確保した無党派知事の雄
秋田県  多選の「ウミを出しきる」再生はなるか
山形県 「三〇人学級」全学年導入で独自カラー
福島県 「原子力行政転換」を国に臆せず注文

関東ブロック
茨城県 「総与党」バックに続く県土大改造
栃木県  中央依存から地方主導へ「したたか流」
群馬県  首相三人生んだパワーバランスに乗る
埼玉県  脱ハコモノへ「マニフェスト」掲げる
千葉県  保守王国に生まれた純粋無党派知事
東京都 「大統領型」リーダーシップの危うさ
神奈川県 全国一の「無党派王国」で孤軍奮闘

中部ブロック
新潟県  高まる批判を意識し原発政策を軌道修正
富山県 「豊かさ」武器に高齢・多選批判封じる
石川県  二大保守勢力のバランスとり県政運営
福井県 「原発依存経済」脱皮へ成果主義を導入
山梨県  ハコモノは継承しつつ組織内分権も
長野県  奇抜なパフォーマンスで改革モデルを発信
岐阜県  地方から日本を変える「闘う知事」のリーダー
静岡県  採算が疑問の静岡空港建設が難題
愛知県  二大事業の舵取りで問われる指導力

近畿ブロック
三重県 「北川改革」を継承しつつ独自カラー
滋賀県 「母なる琵琶湖」を守る環境政策推進
京都府  非共産の「しがらみ」背負う行政プロ
大阪府  実績が問われる全国初の女性知事
兵庫県  震災復興を担う元自治官僚ライン
奈良県  手堅い行政手法で「改革」には慎重
和歌山県 トップダウン型で「生え抜き県政」改革

中国・四国ブロック
鳥取県  地方切り捨てに反撃する卓抜な改革手腕
島根県  公共事業推進から一転、財政再建路線へ
岡山県  最悪の財政危機下、前向きの打開図る
広島県 「官僚王国」の安定した県政運営にかげり
山口県 「目立たぬ改革」の成果を自負
徳島県  吉野川可動堰めぐる対立収拾に腐心
香川県  行政の誤りを認め産廃問題に決着
愛媛県  情報公開急伸、知事の「突出」には賛否
高知県  草分け改革派知事に行政トップの試練

九州・沖縄ブロック
福岡県 「相乗り県政」批判に柔軟対応
佐賀県  補助金制度「おかしい」と国に注文
長崎県  公共事業受注実績による違法献金生む土壌
熊本県  住民参加でダムの是非決める「熊本方式」
大分県 「継承から転換へ」通産官僚OB知事続く
宮崎県 「シーガイア倒産」処理で県政改革成るか
鹿児島県 財政再建の課題を新知事に先送り
沖縄県 「県民党」掲げ基地と経済振興に取り組む

おわりに

採点表

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